モネ没後100年の命日から、プラネタリウムで追加公演『Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-』


没後100年の命日、12月5日に幕を開ける追加公演
印象派を代表する画家クロード・モネ(1840-1926)は、1926年12月5日に亡くなりました。2026年はその没後100年にあたります。コニカミノルタプラネタリウム株式会社は、この節目に合わせて「Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-」の追加公演を開催します。モネの絵画世界を、360°映像と弦楽四重奏の生演奏で体感するプログラムです。追加公演は、命日と同じ2026年12月5日(土)から20日(日)までの5日間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京・有楽町)で行われます。
このプログラムは、2026年2月~7月の初演で全48公演が完売しました。その反響を受け、10月~11月には再演が行われています。現在開催中の秋公演でも土日を中心に多くの申し込みが集まっており、12月の追加公演が決まりました。期間中の公演数は全5公演です。

ドームいっぱいに広がる、光と色彩と移ろう時間
モネは、自然の光や水面、空、季節、そして時間とともに変化する風景を描き続けました。本公演では、そうしたモネの絵画世界を象徴する光や色彩、移ろう時間の表情をモチーフにした映像が、ドーム全体に映し出されます。視界を覆う360°映像に星空が重なり、モネの世界が額縁の外側まで広がっていくような没入感を演出します。
主催者は、美術館で作品と向き合った後の人にも、これからモネに触れる人にも向けて、プラネタリウムだからこそできる“もうひとつのモネ体験”を届けるとしています。

モネと同じ時代の音楽を、弦楽四重奏の生演奏で
映像に合わせて演奏されるのは、ドビュッシーやラヴェルを中心とした、モネと同時代を生きた作曲家たちのクラシック音楽です。「月の光」「亜麻色の髪の乙女」「亡き王女のためのパヴァーヌ」などの名曲を、弦楽四重奏の生演奏で披露します。演奏はKokonQuartet(渡邉紘STRINGS)が担当します。2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスという本公演ならではの編成で、ドーム空間を包み込むようなアンサンブルを奏でます。
- ジムノペディ/サティ
- 亜麻色の髪の乙女/ドビュッシー
- 黄色い女王 序曲/サンサーンス
- 亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル
- パスピエ/ドビュッシー
- 他、全9曲を演奏予定
なお、公演日によって各楽器の演奏者が異なる場合があります。KokonQuartet(ココンカルテット)は、渡邉紘STRINGS(Ale Art Office株式会社)の主要メンバーで構成された弦楽四重奏です。絵本の読み聞かせとともに演奏する『音物語』を主催し、好評を博しています。弦楽四重奏の低音域は本来チェロが担いますが、このカルテットはチェロよりもさらに低い音域を持つコントラバスを起用し、より深い世界観の表現に取り組んでいます。名前の「Kokon」は、ドイツ語で繭を、日本語で古今を表しています。

公演概要とチケット情報
- 期間:2026年12月5日(土)~20日(日)
- 日程:【12月】5日(土)、6日(日)、13日(日)、19日(土)、20日(日)
- 時間:14時15分開演(開場は15分前)※約50分の上演時間を予定
- 料金:前方指定席 5,500円(税込)/後方指定席 5,500円(税込)/サイド指定席 4,400円(税込) ※システム利用料が別途必要
- 会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO(DOME1)
一般販売に先駆けて、「リピーター特別先行販売 第2弾」(先着)が2026年11月6日(金)19時00分~11月7日(土)10時00分に実施されます。対象は、現在上演中の「Planetarium Concert -四季の星座を彩るクラシック-」と「Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-」(2026年10~11月開催分)のチケットを、2026年11月6日(金)13時00分の時点で申し込み、入金済みで、かつ「ticket board」を退会していない人です。対象者には「ticket board」からメールで案内が届きます。
一般販売(先着)は2026年11月7日(土)10時00分から各公演日の開演時刻までで、同日10時00分に全公演のチケットが一斉に発売されます。販売は電子チケットシステム「ticket board」を通じて行われ、利用には無料の会員登録が必要です。予定枚数に達した時点で受付は終了し、会場窓口や電話での販売はありません。
全席指定席で、座席番号は購入後にメールと「ticket board」のマイページで通知されます。座席を自分で選ぶことはできません。演出の都合やドームの座席配置により、ステージ(アーティスト)が見えにくい場合があります。また、未就学児(小学校入学前)は入場できません。プラネタリウムという会場の特性上さまざまな制限が設けられているため、主催者は特設サイトに記載された注意事項を確認した上で、チケットの購入や来場をするよう求めています。










