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ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売

ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売
ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売

ターナー展のオリジナルグッズとして登場

東京都千代田区に本社を置く株式会社ペノンが、国立西洋美術館(東京都台東区)で開催される展覧会「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」のオリジナルグッズとして、「PENON タッチミー!アートマグネット」を発売します。モチーフはJ. M. W. ターナーの名画4作品で、ターナー展特設ショップでの限定販売です。地球や社会の課題解決につながるものづくりに取り組む同社が、ターナーの絵画を小さなマグネットに仕立てました。

4作品それぞれに施された工夫を、以下で紹介します。

ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売

4作品それぞれの再現ポイント

1点目は、展覧会のメインビジュアルにも使われている《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》(1846年展示、テート美術館)です。原画の淡く繊細な色合いを生かしつつ、小さなマグネットの中でも船の存在感が引き立つよう、色味と濃淡を細かく調整しています。また、奥に浮かぶ大きな帆船と手前のモチーフとの距離感を意識して凹凸の高さや強弱を変えることで、広大な海の奥行きを感じられる仕上がりにしています。

2点目は、ヴェネツィアのカナル・グランデを描いた《カナル・グランデ、サン・シメオン・ピッコロ聖堂、夕暮れ》(1840年、テート美術館)です。原画の淡く幻想的な色彩をそのまま生かすため、空や水面に広がる繊細な色の移ろいを丁寧に再現しています。柔らかな筆致で描かれた建物には、輪郭を際立たせすぎないよう微細な凹凸を施し、細部まで表情を加えました。静かな水辺に佇む街並みと、夕暮れならではの穏やかな空気感を楽しめる一枚です。

3点目の《夕暮れの雲》(1823-30年頃、テート美術館)は、さまざまな色を絵の具で幾重にも重ねて生まれる豊かな表情が魅力の作品です。原画に見られる複雑な色の重なりや特徴的な筆のタッチを細かく捉え、それぞれに合わせた凹凸を施すことで、絵の具の質感まで立体的に表しました。見る角度によって凹凸が光を受け、筆の動きや色の重なりがより鮮明に浮かび上がります。

4点目は、月明かりの中に建物が静かに浮かぶ《あるヴィッラ(ヴィッラ・マダーマ─月光)、サミュエル・ロジャーズ著 『イタリア』のために》(1826-27年頃、テート美術館)です。暗がりの中にも緻密に描き込まれた建物の細部に注目し、線や装飾の一つひとつに合わせて凹凸をつけています。光の当たらない部分にも細かな起伏を加えることで、見る角度によって建物の表情や立体感が浮かび上がります。月夜の静かな情景を、見て、触れて楽しめるマグネットです。

ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売

価格と販売場所

価格はいずれも1,320円(税込)です。東京展では国立西洋美術館のターナー展特設ショップで扱います。2027年3月から開催される大阪展でも販売が予定されており、東京・大阪それぞれの展覧会期中に各会場のターナー展特設ショップで購入できます。販売は店頭のみで、オンラインでの販売はありません。

  • 商品名:PENON タッチミー!アートマグネット
  • 価格:各1,320円(税込)
  • 販売店舗(東京展):国立西洋美術館 ターナー展特設ショップ
  • 巡回先:大阪中之島美術館(大阪展会期:2027年3月13日(土)~6月27日(日))
  • 問い合わせ:株式会社ペノン info@penon.co.jp
ターナーの名画4作品がアートマグネットに 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」特設ショップで限定発売

「崇高」の画家と現代美術を並べる大回顧展

J.M.W. ターナー(1775~1851年)は、英国絵画史上もっとも偉大な画家と紹介される存在です。移ろう「光」や「大気」をはじめとする世界のありようを、ときに克明に、ときに抽象化して描き、絵画史に新地平を切り拓きました。その作品は、見る者に自然の「崇高」を経験させるものとして高く評価されてきました。本展では、世界最大のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館の所蔵品から、油彩・水彩画など80点以上を紹介します。作品群をテーマごとに再編してゆるやかな時系列に沿って展示するほか、ターナーの絵画と現代美術を並べて対話させ、この巨匠の問題意識が後世のアーティストたちの関心とも響きあうことに眼を向けます。

  • 会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
  • 会期:2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
  • 開館時間:9:30~17:30(金曜・土曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)~2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)。ただし、11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
  • 2027年1月12日(火)~2月21日(日)の期間は、国立西洋美術館常設展が閉室

出典:㈱ぺノン

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