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約250組の作り手が神戸KIITOに集結 「ツクルヒトタチ博」シリーズ最大規模で12月開催、横幅9メートルの即興ライブペインティングも

約250組の作り手が神戸KIITOに集結 「ツクルヒトタチ博」シリーズ最大規模で12月開催、横幅9メートルの即興ライブペインティングも

エッグンネスト株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役:中井崇澄)が運営するEggnWorksは、アート&クラフトイベント「ツクルヒトタチ博 in 神戸KIITO 2026」を開催します。会期は2026年12月19日(土)・20日(日)の2日間、会場はデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)です。出店するクリエイターは約250組で、シリーズ最大規模となります。

過去開催の賑わい(大阪市中央公会堂)
過去開催の賑わい(大阪市中央公会堂)

作り手と言葉を交わして選ぶ、クリスマス前の一大イベント

「ツクルヒトタチ博」は、全国のクリエイターが自ら作品を販売し、来場者と直接言葉を交わせることを特徴とするイベントです。2025年9月の京都文化博物館を皮切りに、京都高島屋、ジェイアール京都伊勢丹、大阪市中央公会堂、京都市京セラ美術館で開催を重ね、いずれも大盛況となりました。大阪・京都に続き、今回は神戸での開催です。

今回の出店数は、過去の約2倍にあたる約250組です。アクセサリー、雑貨、イラスト、器・ガラス、布もの、ぬいぐるみ、アート、焼き菓子、アンティークなど、幅広いジャンルの作品が並びます。作り手一人ひとりと会話しながらお気に入りの一点を選べるため、主催者はクリスマスの贈り物探しにもぴったりの2日間としています。

会場のKIITOは、昭和初期に建てられた旧神戸生糸検査所を改修した建物です。かつて全国から生糸が集まり、世界へと輸出されていったこの場所に、今回は全国の作り手が集います。

出店者の作品
出店者の作品

9メートルの紙に下描きなしで描く、dripの描演「string」

見どころの一つが、ペン画を得意とする4人組アーティストグループ「drip」による第6回描演「string」です。出演は松村上久郎、村山大明、至剛、Kenmeismの4人。生糸の記憶が残る会場の歴史を、線と線を結ぶ「string(糸・連なり)」に重ねた企画です。

企画は「集める」「創る」「広げる」の3つで構成されています。異なる個性を持つ4人のアーティストが神戸に集い、それぞれの表現を一つに結び合わせます。横幅9メートルの巨大な1枚の紙に、設計図も下描きもなく即興でパノラマアートを描き上げ、完成した作品からは気に入った部分を切り出して購入できます。目の前で生まれた作品を、そのまま日常へ持ち帰れる仕組みです。

販売アイテム(価格は予定)

  • トリミング原画 250mm角:11,000円
  • トリミング原画 400mm角:25,000円
  • ポストカード5枚セット:1,000円

制作の様子は、YouTube「松村上久郎チャンネル」(登録者16万人)でライブ配信される予定です。

KIITO外観
KIITO外観

アコーディオンの音色、神戸の伝統芸能、参加型の企画も

両日の夕方以降は、アコーディオンデュオ「chika et sae」が生演奏を行い、歴史ある建築をあたたかな音色で満たします。音楽を聴きながら作品を眺め、作り手と語らう、買い物だけではない時間が用意されています。

また、神戸市(経済観光局)とコベカツの協力により、神戸に根ざす伝統芸能・伝統産業の団体も参加します。

  • 金川刺繍(長田区):刺繍のワークショップ
  • 一絃須磨琴保存会:兵庫県重要無形文化財の一絃琴の演奏
  • Kobe日本舞踊Co:所作や着付けから日本舞踊を学ぶ地域クラブ
  • 伝統芸能さくら会:日本舞踊を学ぶ地域クラブ

さらに、会場をめぐって楽しめる企画として、次の3つが実施されます。

  • ツクルガチャ(1回500円):出店作家の500円以上の作品や限定アイテムが当たる、イベント限定のガチャ
  • 第3回 全国デザイン選手権:全国から応募されたポストカードが並び、来場者全員が好きな1枚を受け取れる。選ばれた数で上位3作品が決まり、EggnWorksが製品化する
  • スタンプラリー:KIITOホールとギャラリーAをめぐってスタンプを集める体験型の企画

出典:エッグンネスト株式会社

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