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インテリジェントウェイブ、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」に協賛 同社初の企業賞に石附若菜さんの「和遊」

インテリジェントウェイブ、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」に協賛 同社初の企業賞に石附若菜さんの「和遊」

クレジットカード決済システムなどを手がける株式会社インテリジェントウェイブ(IWI、本社:東京都、代表取締役社長:川上 晃司)が、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」に協賛しました。今年は協賛に加えて、同社として初めての企業賞「インテリジェントウェイブ賞」を設けています。

インテリジェントウェイブ、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」に協賛 同社初の企業賞に石附若菜さんの「和遊」

街そのものを美術館にする市民参加型の芸術祭

「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は、障がいのあるアーティストの作品を深川エリアの街なかに展示する市民参加型の芸術祭です。街全体を美術館に見立てている点に特徴があります。

この芸術祭は、「誰もがそれぞれを認め合い、支え合う『共に生きる』社会の実現」という理念を掲げています。IWIはこの理念に共感し、2023年から公式パートナーとして協賛を続けてきました。

初の「インテリジェントウェイブ賞」は石附若菜さんの「和遊」

同社によると、新たな企業賞は、多様な才能や表現が社会に広く認められ、活躍の機会がさらに広がることを願って創設されたものです。初回の受賞作品には、福島県在住のアーティスト、石附若菜さんの「和遊」が選ばれました。

選出の理由について同社は、和の趣を感じさせる世界観と繊細な表現を挙げています。約200点の一次審査通過作品の中で独自の存在感を放ち、強く印象に残ったとしています。

手書きで描いた絵をパソコンで着色する制作スタイル

石附さんの制作は、まず画用紙に手書きで絵を描き、それをパソコンに取り込んで着色するというものです。本人は、アナログとデジタルそれぞれの良さを大切にしながら制作していると語っています。

受賞にあたり石附さんは、自身にも発達障がいの特性による苦手なことがたくさんある一方で、絵を描くことは大好きだとコメントしました。無理に周りに合わせるのではなく、自分にできることや自分にあるものを大切にしながら活動を続けているといいます。さらに、一人ひとりのできることや得意なことを持ち寄り、お互いに補い合えたら、もっと優しい社会になるのではないかという思いも述べています。

「私にとって、絵を描くことは、出会うことです」と語る石附さんは、今回もアートパラ深川を通して多くの人と出会えたこと、そして企業との縁を得られたことへの喜びを表しました。今後も、作品を見た人が明るい気持ちになるような絵を描いていきたいとしています。

石附若菜さんのプロフィール

  • 福島県郡山市出身
  • 2017年から絵を描き始め、2018年にアートビリティ作家となる
  • 生き物や植物をはじめ、縁起物などさまざまな作品を描いている
  • 2022年から本格的に作家活動を開始

社員もボランティアとして運営を支える

協賛の一環として、IWIの社員もボランティアとして芸術祭に参加しました。作品展示の設営や会場受付、来場者対応などを担い、運営を支援しています。同社は、社員にとっても地域社会とのつながりや多様性への理解を深める貴重な機会になったとしています。

IWIは1984年の創業以来、24時間365日止まらないクレジットカード決済システムや、カード不正利用の検知システム、高速・大量データのリアルタイム処理を実現する証券システムなどを開発してきた企業です。決済と証券の両領域で培った技術をもとに、情報セキュリティや放送分野へも事業を広げています。今後も事業活動と社会貢献活動の両面から持続可能な社会の実現に貢献するとともに、社員一人ひとりが社会課題に主体的に向き合い、新たな価値の創出につなげられるよう取り組みを進めていく方針です。

出典:インテリジェントウェイブ(IWI)

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