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カルチャーNEWS

国宝「眠り猫」をモチーフにしたキャラクターが48ミリのシールに。グリーンハウス描き下ろしの新アートIP「レキシール」が始動

国宝「眠り猫」をモチーフにしたキャラクターが48ミリのシールに。グリーンハウス描き下ろしの新アートIP「レキシール」が始動

1980年代の熱狂を今に伝える80年代倶楽部が、社会現象となった『ビックリマン』のイラストレーターとして知られる株式会社グリーンハウスと組み、新プロジェクト「レキシール™」をスタートさせます。日本の歴史や文化をキャラクターにするプロジェクトで、コンセプトは「歴史×知る」です。シールを集める楽しさを入口にして、日本の歴史や文化に触れるきっかけをつくることを目指しています。

牡丹で眠るネコ(おもて面)
牡丹で眠るネコ(おもて面)

「眠り猫」と「三猿」をモチーフにしたキャラクターが登場

今回登場するのは、国宝として知られる「眠り猫」をモチーフにしたキャラクター「リネコ守(りねこしゅ)」です。「リネコ守」に加えて、同じく日光の伝統的な意匠でおなじみの「三猿」をモチーフにしたキャラクターたちも、愉快な仲間として登場します。

ただ可愛いシールとして集めるだけでは終わりません。「なぜ猫は眠っているのか?」といった、キャラクターの背景にある物語に思いを巡らせる仕掛けが随所に盛り込まれています。難しく感じられがちな日本の歴史や文化の世界へ、個性豊かなキャラクターたちが楽しく誘う「知識の入口」になることを狙っています。

竹林で遊ぶスズメ(うら面)
竹林で遊ぶスズメ(うら面)

職人ゆかりの地・鹿沼市のふるさと納税返礼品として展開

商品は、栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として展開されます。鹿沼市は、日光東照宮の「眠り猫」などを手掛けた卓越した木工職人たちに深くゆかりのある土地です。この歴史的なつながりを持つ地域と連携して商品をつくり、日本文化をテーマにしたコレクションの新しい楽しみ方を提案します。

ふるさと納税の仕組みを活用することで、シールを集める体験が地域産業の振興や文化継承への応援につながります。シールをきっかけに鹿沼市の歴史や職人文化に興味を持ち、いつかその土地を訪れる。そうしたコレクションを通じた新しい地方創生の形を目指しています。

「リネコ守」と愉快な仲間たち
「リネコ守」と愉快な仲間たち

300セット限定、レキシール「眠り猫」限定セットの中身

セットは鹿沼市のふるさと納税でのみ手に入り、300セット限定のコレクションです。内容は、キャラクターシールと特製ジャンボ台紙シールです。

キャラクターシール

サイズには、シールカルチャーの王道である48ミリを採用しています。メインとなる「リネコ守」をはじめ、「梵カザル」「梵ワザル」「梵ミザル」の計4キャラクターがラインナップされています。グリーンハウス描き下ろしの緻密なイラストを、当時の熱狂を呼び覚ますこだわりのアートタック素材で色鮮やかに表現しています。

特製ジャンボ台紙シール

キャラクターシールを収める特製ジャンボ台紙は、ヘッダー部分に竹林で遊ぶスズメをあしらった和の意匠です。台紙本体には、金メタルの箔押しで「リネコ守」と公式ロゴを贅沢に配置しています。シリアルナンバーを刻印した特別仕様で、台紙そのものもシールとして楽しめます。

  • キャラクターシール(4枚):48 × 48mm/表面仕様はアートタック・高精細プリント・光沢ラミネート加工/裏面仕様はモノクロ・挿し絵・解説
  • 特製ジャンボ台紙シール:110 × 85mm/表面仕様は高級特殊フィルム台紙・限定シリアルNo.入り・金メタル箔押し加工/裏面仕様はなし
国宝「眠り猫」をモチーフにしたキャラクターが48ミリのシールに。グリーンハウス描き下ろしの新アートIP「レキシール」が始動

受付開始は11月22日(予定)、栃木県の企業も加わった制作体制

  • 提供ルート:栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品(一般販売なし)
  • 提供数:限定300セット(先着順)
  • 受付開始:2026年11月22日(日)午前10時(予定)
  • 寄付金額:11,000円
  • お届け時期:各ふるさと納税ポータルサイト参照

申し込みは、まずレキシール公式サイト(現在準備中)にアクセスし、自分に合ったふるさと納税ポータルサイトを選びます。次にポータルサイトで寄付手続きへ進み、必要事項の入力と決済を済ませると、返礼品と書類が届く流れです。なお、今後は仕様(背景色・素材)の異なるバージョンを展開する場合があるとしています。

レキシールは今後も、日本の歴史や文化にまつわるモチーフをキャラクターを通じて表現していきます。世代を超えて日本文化に親しむきっかけを生み出し、新しいコレクション文化を育むことを目指しています。シールという小さなメディアから、日本の歴史や文化の新しい楽しみ方を提案していく構想です。プロジェクトは次の体制で進められています。

  • 80年代倶楽部(企画・プロデュース):1980年代のポップカルチャーに特化したメディア事業を展開しています。8,000種を超えるシール・関連アイテムを網羅した国内最大級のデジタルアーカイブを構築・運用しており、その知見を活かして総合プロデュースを担当します。
  • 株式会社グリーンハウス(キャラクターデザイン):『ビックリマン』のキャラクター制作で広く知られるクリエイティブ企業です。レキシールのロゴとキャラクターデザインを担当します。
  • 晃南シール印刷株式会社(製造・印刷):栃木県鹿沼市に拠点を置くシール印刷会社です。スクリーン印刷、ラミネート加工、型抜き、箔押しなどの技術も手がけており、コレクションシールの製造を担います。
  • 株式会社新朝プレス(流通・販売):栃木県宇都宮市に本社を置く地域メディア・地方創生支援企業です。商品の流通や販売などのフルフィルメントと進行サポートを担当します。

出典:80年代倶楽部

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