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ホラグチカヨ氏が描く「水辺」と「森」 東京クリスマスマーケット2026のキービジュアルが発表

ホラグチカヨ氏が描く「水辺」と「森」 東京クリスマスマーケット2026のキービジュアルが発表

東京クリスマスマーケット実行委員会は、「東京クリスマスマーケット2026」のキービジュアルを発表しました。制作したのは、グラフィックアーティストのホラグチカヨ氏です。新豊洲会場の「水辺」と芝公園会場の「森」をテーマに、ホラグチ氏ならではの鮮やかな色彩と、動物や植物を組み合わせた幻想的な世界が描かれています。

イベントは、2026年11月20日(金)に新豊洲で、12月4日(金)に芝公園(御成門駅前広場)で開幕し、両会場とも12月25日(金)まで開催されます。

新豊洲会場のビジュアル ©Kayo Horaguchi
新豊洲会場のビジュアル ©Kayo Horaguchi

左が新豊洲、右が芝公園 2枚を並べるとひとつの絵に

今回のビジュアルは、一枚の作品の左側を新豊洲、右側を芝公園のビジュアルとして展開する構成です。青が広がる新豊洲の「水辺」と、緑に包まれた芝公園の「森」は、それぞれ異なる表情を持っています。一方で、2枚を並べると夜空や色彩がつながり、ひとつの大きなクリスマスの世界が現れます。

画面の中では、動物や植物、クリスマスのモチーフが鮮やかな色彩とともに重なり合い、夢のような風景をつくり出しています。おめかしした動物たちの表情や、きらめく小さな飾り、ヒュッテの中に描き込まれた細かなモチーフなど、多彩な要素が奥行きのある構図の中に配置されています。身近なものを自由な発想で組み合わせる、ホラグチ氏ならではの遊び心が詰まった一枚です。

新豊洲会場:青い夜空に魚たちが舞う水辺のクリスマス

水辺をイメージした新豊洲会場のビジュアルでは、星や雪の結晶が輝く青い夜空を魚たちが舞っています。金色のクリスマスピラミッドのまわりには、クリスマスを楽しむおめかしした動物たちや色とりどりの飾りが集まり、にぎやかな情景が広がっています。

芝公園会場:東京タワーを望むクリスマスの森

芝公園会場のビジュアルの舞台は、緑の木々の向こうに東京タワーが輝き、大きなリースやツリーが彩るクリスマスの森です。絵本のページを開いたような世界の中で、金色のクリスマスピラミッドをくるみ割り人形やおめかしした動物たちが囲み、ジンジャーブレッドマンや色鮮やかなオーナメントが加わります。木々の間や花々のそばにも、小さなモチーフがあちこちに描かれています。

芝公園会場のビジュアル ©Kayo Horaguchi
芝公園会場のビジュアル ©Kayo Horaguchi

ホラグチカヨ氏が込めた思い

ホラグチカヨ氏は、グラフィックアーティスト/デジタルクリエーターです。アパレルデザイナーとして勤務した後、フリーランスのグラフィックアーティストとして独立しました。ホラグチ氏は以前に東京クリスマスマーケットを訪れたことがあり、好きなイベントのひとつだといいます。そのイベントのキービジュアルを手がけたことについて、「とても嬉しく思っています」とコメントしています。

制作にあたっては、新豊洲の「水辺」と芝公園の「森」をテーマに、動物たちや植物、クリスマスのモチーフをたくさん描いたそうです。それぞれの絵を楽しんでもらうことに加え、2枚を並べるとひとつの世界につながる点にも注目してほしいと語っています。さらに、ヒュッテの中など細かい部分にもこだわって描き込んでおり、絵の中でお気に入りの動物やモチーフを見つけながら、クリスマスを待つ時間も楽しんでもらえたらとしています。

東京クリスマスマーケット2026 開催概要

2026年は新豊洲と芝公園の2会場で開催されます。主催は東京クリスマスマーケット実行委員会、協力はAPAMAN株式会社です。開催時間やアクセスについては、各会場の公式情報で確認するよう案内されています。

東京クリスマスマーケット2026 in 新豊洲

  • 開催期間:2026年11月20日(金)~12月25日(金)
  • 開催時間:初日16:00~21:30/その他全日11:00~21:30
  • 最終入場:20:30/ラストオーダー:21:00
  • 会場所在地:東京都江東区豊洲6丁目4
  • 主なアクセス:ゆりかもめ「新豊洲駅」徒歩2分

東京クリスマスマーケット2026 in 芝公園(御成門駅前広場)

  • 開催期間:2026年12月4日(金)~12月25日(金)
  • 開催時間:初日16:00~22:00/その他全日11:00~22:00
  • 最終入場:21:00/ラストオーダー:21:30
  • 会場所在地:東京都港区芝公園3-2(芝公園4号地)
  • 主なアクセス:都営三田線「御成門駅」A6出口 徒歩1分

実行委員会は、今回のキービジュアルを通じて、新豊洲と芝公園それぞれの会場の魅力を届けていくとしています。

出典:株式会社ビー・エフ・シー

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