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暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

熊本県天草市で、デジタルとアートをテーマにした一日限りのイベント『AMAKUSA EXPO2026』が、2026年11月7日(土)に天草市民センターで開催されます。主催は天草市で、運営は天草市と株式会社ORENDA WORLDが共同で設立した一般社団法人デジタルアート天草が担います。

「クリエイティブ×テクノロジーで世界を面白く」を掲げてAIソリューションを展開するORENDA WORLD(本社:東京都港区、代表取締役:澁谷陽史)は、このイベントを支援しています。当日は同社によるワークショップ『ドヤ顔しない作曲入門講座』も開かれます。入場は無料で、ワークショップも含めて事前の申込はいりません。

暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

体育館が、天草ではこれまでにない光の空間に

会場となる体育館は暗幕で覆われ、光の演出とデジタルアートによって、天草ではこれまでにない空間に生まれ変わります。特別ゲストによるステージ、会場全体を舞台にした謎解きゲーム、ゲーム体験、出展ブースなど、家族や友人と一日を通して楽しめる企画が用意されています。

前回の『AMAKUSA EXPO2025』は昨年8月に開催され、約500名が来場しました。「商店街に若い人があふれて賑わいを感じた」という声も寄せられたといいます。今年は会場を天草市民センターに移しての開催です。

暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

「デジタルアートの島」をめざす天草の取り組み

天草市は、ゲームやアニメ、映像など、デジタルとアートの力で若い世代が集まる島づくりをめざしています。人口減少や産業の縮小といった地域の課題に向き合うため、天草の景観や文化が持つ個性を新たな価値につなげる『デジタルアートの島創造事業』を進めており、このイベントもその一環として位置づけられています。

イベントのねらいは、天草ではまだなじみの薄いゲームや映像などのコンテンツ産業を、市民や学生に実際に体験してもらい、身近に感じてもらうことです。会場には天草に進出した企業や天草市と連携する教育機関が出展し、学生の作品も展示されます。一般社団法人デジタルアート天草の代表理事を務める澁谷陽史氏は、最先端のデジタル表現やゲーム体験に触れる一日が、天草の未来を担う子どもたちの視野を広げ、新たな挑戦や夢への第一歩となることを目指しているとコメント。天草の若い世代が未来にワクワクするきっかけになればとの思いを寄せています。

暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

ヲタ芸ステージから作曲体験、謎解きまで

特別ゲストとして登場するのは、ヲタ芸パフォーマンスグループ『ゼロから打ち師始めます。』です。暗闇の中で光るサイリウムを操るパフォーマンスで知られるグループで、2018年に結成し、2019年のヲタ芸世界大会で優勝。2025年にはニューヨークのアポロシアターでパフォーマンスを披露し、SNSの総フォロワー数は1,100万人を超えています。当日はパフォーマンスに加えて、同グループ代表の川口氏によるSNS運用のトークショーも行われ、来場者全員にサイリウムが1本プレゼントされます。

ORENDA WORLDの『ドヤ顔しない作曲入門講座』は、iPadを使って初心者でも簡単に1曲の形を作れる作曲体験です。難しい音楽理論や専門用語は一切使わないため、楽器や作曲の経験がない人でも「自分にも曲が作れる!」という楽しさを味わえます。各回30分・入れ替え10分・定員5名で、受付は当日です。

  • 1回目:10:50–11:20
  • 2回目:11:30–12:00
  • 3回目:12:10–12:40
  • 4回目:12:50–13:20
  • 5回目:14:00–14:30
  • 6回目:14:40–15:10

このほか、会場では次のような企画が展開されます。

  • ミステリーARG『佐藤拓海の失踪』:現実の空間やWeb、SNSなどを舞台に物語が進む体験型の謎解きゲーム(代替現実ゲーム)。架空の企業の新人スタッフ「佐藤拓海」がある日突然失踪したという設定で、会場に隠された複数の「証拠コード」を集め、公式LINEから真相を告発します。クリアすると豪華賞品が当たる抽選会に参加できます。参加にはスマートフォンと公式LINEへの登録が必要です。
  • ゲーム体験コーナー:少人数で制作されたインディーゲームの体験や、本格的な機材を使ったeスポーツ体験ができます。12時からはミニ大会も開催。
  • 出展ブース・ワークショップブース:個人・企業・団体など16社を超える出展者が、オリジナルグッズの販売、コンテンツ作品の展示、企業紹介や技術体験などを行います。デジタル技術を学べるワークショップも実施。
  • 連携教育機関紹介ブース:天草市が連携する専門学校・大学など12校が出展し、それぞれの学びを紹介します。
  • デジタルアート体験・展示:動きに合わせて映像が変化するインタラクティブアートや、大型の映像作品を体験できます。ホログラムファンを使って空中に浮かんで見える作品の展示では、天草工業高校CG系の生徒や地元の中学生など、学生の作品も紹介されます。
  • 前庭マルシェ:会場の前庭ではマルシェも開かれます。
暗幕の体育館が光とデジタルアートの空間に。『AMAKUSA EXPO2026』が11月7日に天草市民センターで開催

開催概要とタイムスケジュール

  • 名称:AMAKUSA EXPO2026
  • 日時:2026年11月7日(土)10:00〜17:00
  • 会場:天草市民センター 体育館・前庭(熊本県天草市東町3)
  • 参加費:入場無料(一部ブースの販売物は有料)
  • 申込:不要(ワークショップを含む)
  • 主催:天草市(『デジタルアートの島創造事業』)
  • 運営:一般社団法人デジタルアート天草
  • 後援:一般社団法人天草市芸術文化協会
  • 来場に関するお問い合わせ:一般社団法人デジタルアート天草(TEL:0969-24-8882)

当日のタイムスケジュールは以下のとおりです。

  • 10:00 開場
  • 10:15 開会式
  • 10:30 デザインコンペ表彰式
  • 11:00 『NEO宝島CGコンテスト』表彰式
  • 12:00 ゲーム体験コーナー ミニ大会
  • 14:30 『ゼロから打ち師始めます。』川口代表のSNS運用トークショー
  • 15:30 『ゼロから打ち師始めます。』パフォーマンス
  • 16:10 抽選会
  • 16:45 閉会式
  • 17:00 イベント終了

出典:株式会社ORENDA WORLD

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