世界で活躍するアーティスト・江上越さんが市原市で子ども向けコラージュワークショップ「色とりどりのピースの向こうにいるわたし」を開催

千葉県市原市が、市内に活動拠点を置くアーティストの江上 越(えがみ えつ)さんと組み、子どもたちがコラージュ作品づくりに取り組むワークショップ「色とりどりのピースの向こうにいるわたし」を開催します。子どもたちは、自由な発想で作品づくりを楽しみます。
アートによるまちづくりの一環として
市原市は、アートを通じたまちづくりによって地域を活性化する取り組みを進めています。その中で、世界を舞台に活動する江上さんと連携し、子ども向けワークショップの開催やその作品の展示などを行ってきました。いずれも、市民がアートに触れる機会をつくるための取り組みです。
今回のワークショップも、こうした江上さんとの協働の一つとして行われます。
ワークショップの開催概要
- 日時:11月7日(土) 11時00分~12時30分
- 会場:旧白鳥小学校体育館(市原市大久保547-1)
- 内容:小学1年生から中学2年生までの子どもたち(約30人)とコラージュ作品を制作
コラージュを通して「自分」と「多様性」に向き合う
コラージュは、写真をはじめとする複数の素材を切り取り、貼り合わせるなどして一つの作品にまとめる表現手法です。
このワークショップでは、作品をつくる過程で自分自身を見つめ、新たな一面に気づくことを通して、豊かな感性を育むことを目指しています。さらに、お互いの作品を見ることで、一人ひとりの感じ方やものの見方が異なることを知り、「多様性」について学ぶ機会にもなります。
江上 越さんのプロフィール
江上さんは市原市を拠点に、アートによるまちづくりに協力しています。子ども向けワークショップでは、アーティストとして培ってきた感性や経験を子どもたちに伝え、自己表現力や自己肯定感を育む場をつくっています。また、杏林大学での経験を生かし、障がいのある方を対象としたアートセラピーを実施するなど、アートを通じた市民福祉の向上にも力を注いでいます。
1994年生まれ、千葉県出身。杏林大学医学部客員教授としてアートセラピーを実践しています。主な経歴は以下のとおりです。
- 2021年、文化庁より新進芸術家としてニューヨークに派遣される
- 同年、アメリカの代表的な経済誌「FORBES ASIA」の「世界を変える30歳未満の30人」に、最年少アーティストとして選出
- APECの「アジア太平洋U30優秀若手リーダー2024」に、羽生結弦、大坂なおみとともに選出
- 2025年、ドイツの国際的なアートフェア「Art Karlsruhe」で最優秀賞を受賞
- 2026年現在、俳優のブラッド・ピットによるブランド「God’s True Cashmere」とコラボレーションしているほか、作品が韓国最大の現代アート雑誌「Art in culture」で表紙を飾るなど、活躍中
出典:市原市










