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アートNEWS

四条通地下道を学生グループ6組のアートが彩る 第4回「Art Under the Shijo」

四条通地下道を学生グループ6組のアートが彩る 第4回「Art Under the Shijo」

四条通地下道で、第4回となるアート展「Art Under the Shijo」が開催されます。京都市内の大学でアートやデザインを学ぶ学生グループ6組が、「居心地の良い空間」をテーマに制作したアート作品を、地下道の壁や柱に一斉に展示します。

四条通地下道を学生グループ6組のアートが彩る 第4回「Art Under the Shijo」

通路を「歩いて楽しい空間」にする取り組み

四条繁栄会商店街振興組合、阪急電鉄株式会社、京都市で構成する四条通地下道活性化推進会議では、これまでも絵画や写真の展示など文化的な活用を通じて、四条通地下道に賑わいを生み出し、歩いて楽しい空間にするための取り組みを進めてきました。

今回出展するのは、プレゼン審査を経て選ばれた学生グループ6組です。それぞれが自分たちの感性を活かした作品を掲出し、バラエティ豊かな6つの作品が地下道を彩ることで、歩いて楽しい空間を生み出します。協賛は京都信用金庫と大和リース株式会社です。

開催概要

  • 期間:令和8年11月4日(水)~令和8年12月20日(日)※令和8年12月21日(月)以降、作品の展示を順次終了
  • 場所:四条通地下道の12番出口(四条富小路付近)から13番出口(四条堺町付近、工事のため閉鎖中)までの間(約72メートル)
  • 協賛:京都信用金庫、大和リース株式会社

作品の募集は令和8年6月5日に始まり、7月3日に締め切られました。8月5日のプレゼン審査を経て、11月4日から展示がスタートします。展示終了は12月20日で、翌日以降に順次撤収される予定です。

四条通地下道を学生グループ6組のアートが彩る 第4回「Art Under the Shijo」

6組が描く「居心地の良い空間」

展示される作品のイメージは次のとおりです。なお、実際の展示とは異なる場合があります。

  • KYOTO PALETTE(京都美術工芸大学)「京都の色を歩く」:色を通して京都を観察し、色を通して自分自身を見つめる。色に包まれる空間をつくり出す作品です。
  • 408Hz(京都女子大学)「囁きの層」:縁側から望む四季折々の景色と、日本独自のオノマトペによって、音から広がる世界を表現しています。
  • ROOT KYOTO(同志社女子大学)「根から感じる京都 -五感で味わう地下の文化空間-」:地下空間を舞台に、見る・聴く・触れる・香る・味わうという五感を通して、京都の新たな魅力に出会える場所をつくりました。
  • 京都見つけ隊(同志社女子大学)「かめのおさんぽ」:にぎやかな場所、静かな場所、自然を感じる場所など、6匹のかめがそれぞれ違った視点から京都のまちを案内します。
  • かもりばー(京都女子大学)「おばけの宴」:訪れた人もおばけたちと一緒にゆったりとくつろぎ、日常を少し忘れて心をほどくことのできる、誰もが心地よく過ごせる空間です。
  • Marble(京都美術工芸大学)「記憶の重なり」:旅や日常で撮影した写真を重ね合わせ、曖昧だけれどどこか心に残る記憶をグラフィックで表現しました。
四条通地下道を学生グループ6組のアートが彩る 第4回「Art Under the Shijo」

11月5日には感謝状贈呈式

令和8年11月5日(木)午後1時30分から午後2時30分まで、京都信用金庫本店 3階ホール(〒600-8005 京都市下京区四条通柳馬場東入)で感謝状贈呈式が行われます。式では、学生グループへの感謝状の贈呈や審査員による講評などが予定されています。

「居心地の良い空間」をテーマにした学生グループ6組の作品は、四条通地下道の12番出口から13番出口までの間で、令和8年11月4日(水)から令和8年12月20日(日)まで展示されます。

出典:阪急電鉄株式会社

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