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霧に浮かぶ鶴ヶ城に会津の伝統文化が舞う 一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」が3日間限定で開催

霧に浮かぶ鶴ヶ城に会津の伝統文化が舞う 一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」が3日間限定で開催

福島県会津若松市の鶴ヶ城城址公園で、2026年11月20日(金)から11月22日(日)まで「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」が開催されます。プロデュースを手がけるのは、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供する株式会社一旗です。このほど同社がイベントの詳細を公開しました。主催は鶴ヶ城ナイトウォーク実行委員会です。

鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026
鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026

会津塗、絵ろうそく、木綿――伝統のモチーフが城を彩る

映像の舞台となるのは、全国の城の中でも屈指の美しさを誇る名城・鶴ヶ城の天守や石垣などです。会津塗や会津絵ろうそく、会津木綿といった伝統文化をモチーフにしたデジタルアニメーションをはじめ、会津が描かれた風景画、桜の名所を象徴する百花繚乱のデジタルアートなどが投影されます。さらに映像に合わせて雲海演出が行われ、霧に浮かぶ幻想的な鶴ヶ城の夜が描き出されます。

昨年度に開催された「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2025」には、3日間で約2万人が来場するなど大きな反響がありました。この好評を受け、今年度は内容をさらに充実させての開催が決まりました。

制作を担う一旗は、2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点に、国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュースや総合演出を手がけてきました。「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」などの実績があり、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かした文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。

極上のはしご酒
極上のはしご酒

開催概要とアクセス

投影時間は各日17:30〜21:00です。約8分間のコンテンツが、約3分間のインターミッションをはさんで連続投影されます。どの時間帯に訪れても同じ映像を見ることができます。雨天でも投影は実施されますが、荒天の場合は投影が一時中断・中止となる場合があります。

  • 名称:鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026
  • 日時:2026年11月20日(金)〜11月22日(日) 17:30〜21:00
  • 会場:鶴ヶ城城址公園(福島県会津若松市追手町1-1)
  • 料金:観覧無料・事前申込不要
  • 主催:鶴ヶ城ナイトウォーク実行委員会
  • 共催:会津若松市、鶴ヶ城誘客促進事業実行委員会
  • 協力:一般財団法人会津若松観光ビューロー
  • プロデュース・制作:株式会社一旗

バスの場合は、JR「会津若松駅」からまちなか周遊バス「ハイカラさん」に乗車し、「鶴ヶ城入口」で下車して徒歩約5分です。ただし「会津若松駅前」発の最終バスは18:05、「鶴ヶ城入口」発の最終バスは18:14となっているため注意が必要です。車の場合は、磐越自動車道「会津若松IC」から約15分です。駐車場は以下の通りです。

  • 東口駐車場:130台
  • 旧陸上競技場臨時駐車場:400台(16時〜利用可能)
  • 県立病院跡地臨時駐車場:140台(無料、16時〜利用可能、22日(日)は全日利用不可)
  • 南口駐車場:35台
  • 市役所南側駐車場:100台
  • 鶴ヶ城会館駐車場:50台

無料で利用できるのは県立病院跡地臨時駐車場のみで、そのほかの駐車場は有料です。また、西出丸駐車場はイベント開催中(16:30~21:30)は利用できません。

撮影する人が守りたいマナー

会場では、フラッシュ撮影やドローン撮影、混雑時に最前列で三脚を使用しての長時間の撮影は控えるよう求められています。連写のシャッター音が周囲の迷惑になる場合もあるため、混雑時は連写を控えるか、サイレント撮影機能を使うよう案内されています。映像の動きが速いため、スマートフォンでは動画撮影がすすめられています。三脚を使う場合のカメラ位置は、観覧場所にかかわらず撮影者の頭の高さまでが上限です(公式記録スタッフによる撮影を除く)。脚立など地面に足が接触しないものを使っての撮影も控えるよう求められています。夜間のため、通行には十分な注意が必要です。

極上のはしご酒
極上のはしご酒

はしご酒と温泉で会津の夜を巡る

会津若松市内では、対象店舗で店主こだわりの料理とお酒のセットを1,000円(税込)で楽しめる「極上のはしご酒」が実施されています。期間は2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)で、対象は会津若松市内の宿泊施設に泊まる人です。利用は1名・1店舗につき1回、宿泊日およびその翌日に限られ、宿泊施設で配布される「極上のはしご酒」リーフレットが必要です。利用可能時間は店舗により異なり、対象店舗やメニュー、営業時間等は変更となる場合があります。セットのみで1店舗に30分以上滞在することは遠慮するよう求められており、それ以上滞在する場合は追加注文が必要です。問い合わせ先は会津若松市ナイトタイムエコノミー推進協議会(会津若松市観光課、TEL:0242-39-1251)です。

市内には、開湯約1300年の歴史を持ち会津藩の奥座敷として栄えた東山温泉と、大川のほとりに湧く芦ノ牧温泉があります。どちらも歴史情緒と四季折々の渓谷美を楽しめる温泉地で、プロジェクションマッピングの観覧とあわせて訪れることができます。

出典:株式会社一旗 HITOHATA,INC.

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