仏教で三千年に一度咲くとも伝えられる花を香りに。Tardibloomの新作インセンス「Udumbara」が10月31日発売


世界各地で活動するメンバーが集うプロジェクトから、新たな香り
ニューヨークをはじめ、世界各地で活動するアーティストとマネジメントメンバーが集うプロジェクト「Tardibloom」。異なる文化や時代、視点から得た感性を「モノ」や「コト」のかたちで発信しています。そのTardibloomから、新たな香り「Udumbara」が10月31日に発売されます。
Lower East Sideの空気感から生まれたファーストシリーズ「no.917」に続く今回の新作は、インセンス「no.897」です。コンセプトに据えたのは、仏教において三千年に一度咲くとも伝えられるUdumbaraの花です。
コレクションのアートワークは、ニューヨークを拠点に活動するアーティストのYuka Imataが手がけました。Udumbaraのコンセプトに寄り添い、今回のために特別に制作されたものです。

「得難い出会い」の象徴、Udumbaraという花
サンスクリット語で「उदुम्बर」と記されるUdumbaraは、仏教において三千年に一度咲くとも伝えられる花です。その花を見ることの稀さから、仏やその教えに巡り会うような「得難い出会い」の象徴として語り継がれてきました。
Tardibloomは、この花に寄せて次のような物語を綴っています。人は日々それぞれの理想を追って生きているものの、理想だと思っていたものがそうではなかったと気づくことがある。信じていたものを失い、深い絶望の中で立ち尽くすこともある。そうした漆黒の中に、ひだまりのように現れる大切なモノ。その大切なモノを想ってつくり出したのが、この香りだといいます。
悲しみから生まれる弱さと、その弱さの中から生まれる凛としたもの。少しクセがあるかもしれず、誰かは毛嫌いするかもしれない。それでいいのかな、とTardibloomは語ります。誰かにとっては、三千年に一度しか巡り会えないような、そんな出会いになるかもしれないから。Udumbaraという香りには、そんな想いが込められています。

香りの構成と製品情報
ベトナム産沈香を主体に、ひだまりを重ねる
凛とした「モノ」を表現するため、香りの主体にはベトナム産の沈香を採用しています。そこに重ねる「ひだまり」は、ローズ、バイオレット、サンダルウッド、フランキンセンス、パチョリ、ベチバーやウッディノートで描き出しました。
- 製品名:Incense no.897
- 内容量:40本
- 一本あたりの燃焼時間:約20分
Tardibloomは、「Breathe in the spring air, Soak in summer sun, Gaze at the colors of autumn, Feel the hush of winter.」、日本語では「春を匂い 夏を浴びて 秋を観て 冬を感じる」という言葉もあわせて添えています。
購入できる場所
Tardibloomのアイテムは、公式オンラインストア「Tardibloom Official Online Store」で販売されています。日本国内では「yau」でも取り扱われています。問い合わせはメール(info@tardibloom.com)で受け付けています。










