世界の魅力的な「おじちゃん」とコーヒー――織田博子個展「世界のおじちゃんと珈琲」、駒込で11月1日〜6日開催

マンガ家の織田博子による個展「世界のおじちゃんと珈琲」が、2026年11月1日(日)から11月6日(金)まで、東京・駒込のFarm to Homeで開かれます。人気イラストシリーズ「世界のおじちゃん」を中心とした展示で、今年のテーマは“珈琲”です。世界の文化とコーヒーをもとに描いた新作6枚が初公開され、過去の代表的な作品と並べて展示されます。

コーヒーとともに生きるおじちゃんたち
会場では、コーヒータイムを楽しむおじちゃんのほか、生産、焙煎、抽出など、さまざまな形でコーヒーに関わるおじちゃんたちのイラストが紹介されます。会場はカフェとして営業しており、営業中はコーヒーや、コーヒーに合う食べ物も楽しめます。
会期中、作家は常時在廊します。初日の11月1日(日)12:30〜13:00にはトークイベントも行われ、予約は不要で参加は無料です。作家に確実に会いたい場合は、事前にメールで予約するよう案内されています。急な予定変更の場合もあるため、各種SNS(Instagram、X、Facebook)で確認するよう呼びかけられています。
「世界のおじちゃん」シリーズとは
「世界のおじちゃん」は、“みんな違って、みんな同じ、世界のおじちゃん。――多様な文化、衣食住。だけど似ている、想い、表情、人の営み。”をテーマに、織田博子が描き続けているシリーズです。旅の途中で出会った人たちを中心に、世界各国のおじちゃんがイラストになっています。
作品には、その土地に根付いた家庭料理や衣装、住まい方といった各国の多様な文化が描かれる一方で、国や地域を超えて変わらない人の営みも表現されています。朗らかな笑顔、真剣なまなざし、慈しみ深いしぐさ。おじちゃんたちの表情には、それぞれの生き様や人生の厚みが表れており、ひとりひとりはまったく違うのに、どこか共通する魅力を持っています。

新刊の表紙を初公開、コラボコーヒーも登場
会場では、2026年12月15日発売予定の書籍『世界のおじちゃんに会いに行く』(産業編集センター)も発表されます。各国の愛すべきおじちゃんたちをイラストで紹介する一冊で、本展ではその表紙が初公開されます。
あわせて、コラボグッズとして「Middle Garden Coffee Stand」が焙煎したオリジナルのコーヒー豆が、特別なイラストパッケージで販売されます。パッケージには、コーヒー豆の産地であるエチオピアとブラジル、それぞれの国にちなんだおじちゃんたちが描かれています。日々のコーヒータイム用としても、旅や世界の文化が好きな人への贈り物としても提案されているアイテムです。また、「世界のおじちゃんと珈琲」カレンダー2027も紹介されています。
作家・織田博子について
織田博子はマンガ家・料理研究家。『世界家庭料理の旅』『女一匹シベリア鉄道の旅』『世界の子育て くらべてみたら、心がふわっとラクになった』など多数の著作があり、産経新聞では連載「世界の食卓Trip」で各国の文化や暮らしを細やかに描いています。料理イベント「世界家庭料理の旅」を主催して料理を通じた異文化交流を行うほか、アフリカ最大のポップカルチャーイベント「Comic Con Africa」での講演や、ブルガリアでの個展開催など、国際的にも活動しています。2025年11月には同じFarm to Homeで「世界のおじちゃんと友達」展を開催しており、2023年11月には10年分の画業から80枚を収録した「世界のおじちゃん画集」を発売しています。

開催概要
- 展覧会名:織田博子個展「世界のおじちゃんと珈琲」
- 会期:2026年11月1日(日)〜11月6日(金)11:00〜18:00
- トークイベント:11月1日(日)12:30〜13:00(予約不要、無料)
- 会場:Farm to Home(豊島区駒込3-1-12/山手線・東京メトロ「駒込」駅徒歩30秒)
- 在廊日:全日在廊(作家に確実に会いたい場合は事前にメールで予約)
- 備考:会場はカフェ営業のため、来訪の際は1オーダーをお願いしたいとのこと。急な予定変更の場合があるため、各種SNS(Instagram、X、Facebook)で要確認
出典:合同会社しろいぶた










