ファッションとパフォーミングアーツが融合。文化学園大学 国際ファッション文化学科の第20回卒業イベント『シンドバッド』

文化学園大学 国際文化学部国際ファッション文化学科は、第20回卒業イベント『シンドバッド』を12月4日(金)と5日(土)に開催します。会場は同大学の遠藤記念館大ホールです。ファッションとバレエ、ダンスなどのパフォーミングアーツを組み合わせた総合舞台で、数多くの衣装を使って華やかな世界観を描きます。観覧は先着順の事前申込制です。
文化学園大学は、大学におけるファッション教育の先駆けであるとしています。この卒業イベントは、その同大学を代表するイベントのひとつに位置づけられています。

4年生全員でつくる、学びの集大成としての舞台
卒業イベントには、同学科の4年生全員が取り組みます。衣装のデザインと制作に加え、舞台美術、シナリオ、演出、音響、アクターまで、舞台を構成する要素はすべて同学科の学生が担当しています。
原作には、世界中で親しまれている戯曲や小説を選びます。学生一人ひとりが4年間で磨いてきた「ファッションの表現力」を持ち寄り、ひとつの舞台に仕上げるのがこのイベントの特徴です。同大学によると、学内だけでなく各種メディアや業界からも毎年高い評価を受けているといいます。
公演日程と観覧方法
観覧には事前の申し込みが必要で、先着順で受け付けます。当日に整理券は配布されないため、来場する場合は事前に申し込んでおく必要があります。申込期間は11月1日(日)09:30からで、各回とも定員に達した時点で受付を終了します。
- 12月4日(金):13:00/16:00/19:00
- 12月5日(土):11:00/15:00
- 会場:文化学園遠藤記念館大ホール
なお、状況によっては開催方法が変わる場合があります。学科の公式Instagramでは、制作風景や学生のスナップが更新されています。また、ショーの全編は後日映像でも公開される予定で、動画の配信日は2月下旬を予定しています。

「ファッションの表現」を追究する学科と大学の歩み
国際ファッション文化学科の学びは、服づくりの技術を身につけるだけにとどまりません。衣装を通してコンセプトや世界観を伝える「ファッションの表現」を深く追究することに重点を置いています。3年次のファッションショーや卒業イベントといった実践的なカリキュラムに加え、海外でファッションショーを行う短期研修や、提携校への留学制度なども設けられています。卒業生は、アパレル業界やブライダル、演劇、エンターテインメントを中心に、さまざまな分野で活躍しています。
文化学園大学は、1950年に文化女子短期大学として始まりました。半世紀を超える歴史と伝統のなかで、服装学・生活造形学のパイオニアとして独自の教育理念を築いてきました。2011年に現在の「文化学園大学」へ校名を変更し、翌2012年からは男女共学となりました。さまざまな文化や情報の発信地に隣接する新宿新都心のキャンパスでは、大学院を含めて約3,500人が学んでおり、国際的な都市型大学として各界に卒業生を送り出しています。










