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リサ・ラーソンの干支「ひつじのフアレン」が12年ぶりの未年へ。特設サイト公開、単体では初登場の金色「きらり」も

リサ・ラーソンの干支「ひつじのフアレン」が12年ぶりの未年へ。特設サイト公開、単体では初登場の金色「きらり」も

株式会社トンカチ(本社:東京都目黒区、代表取締役:勝木悠香理)は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが手がけた日本の干支シリーズのうち、「ひつじのフアレン」の特設サイトを2026年10月28日(水)に公開しました。2027年の未(ひつじ)年に向けたもので、単体では初登場となる金色の「ひつじのフアレン(きらり)」が新たに加わっています。

リサが描いたスケッチ
リサが描いたスケッチ

北欧の造形と日本の十二支が出会った干支シリーズ

干支シリーズは、リサ・ラーソンが長年取り組んできた動物モチーフの造形を、日本の伝統文化である十二支と掛け合わせたシリーズです。原型はリサがスウェーデンで考案・制作し、量産は長崎・波佐見焼の窯元で行われています。仕上げの工程は、職人が一つひとつ手作業で担っています。

デザインの基本は、白磁に青をアクセントとして添えたもの。日本の陶磁器で古くから親しまれてきた配色に、リサならではの独創的なフォルムと柔らかな表情が重なり、独自の存在感を生んでいます。小ぶりで飾りやすく、インテリアにもなじむことから、日本のお正月の風物詩として毎年人気を集めてきました。置物のほか、根付や豆皿、箸置きといった周辺アイテムもそろい、毎年の新作を楽しみにしているファンも多いシリーズです。

リサ・ラーソンの干支「ひつじのフアレン」が12年ぶりの未年へ。特設サイト公開、単体では初登場の金色「きらり」も

「ひつじのひつじ」という名前に込められた遊び心

「ひつじのフアレン」は、干支シリーズの2番目の仲間として2015年に誕生しました。リサがスウェーデンのアトリエで、日本の干支を思い描きながら生み出した作品です。

「フアレン」はスウェーデン語で「羊」を意味する言葉。つまり名前は「ひつじのひつじ」ということになり、そこにもリサらしい遊び心が詰まっています。2015年の誕生から、2027年で12年。長崎県・波佐見で生まれるフアレンの制作風景も公開されています。

リサ・ラーソンの干支「ひつじのフアレン」が12年ぶりの未年へ。特設サイト公開、単体では初登場の金色「きらり」も

金色の新作を含む全6アイテム

今回そろったのは、おなじみの青いフアレンをはじめ、箸置きや豆皿、根付キーホルダーなど、毎日の暮らしにそっと彩りを添えるアイテムを含む全6点です。ラインナップと価格は以下のとおりです。

  • ひつじのフアレン(きらり):7,700円(税込)
  • ひつじのフアレン(あおい):6,600円(税込)
  • 箸置き(ひつじのフアレン):1,650円(税込)
  • 箸置き(ひつじのフアレン・きらり):1,980円(税込)
  • 豆皿(ひつじのフアレン):1,760円(税込)
  • 根付キーホルダー(ひつじのフアレン):2,310円(税込)

くるくる模様が輝く「きらり」と、定番の「あおい」

単体では初登場となる金色の「ひつじのフアレン(きらり)」は、くるくる模様がきらりと輝く、上品で華やかな装い。新しい年を迎えるための特別なおめかしをした一体です。一方の「ひつじのフアレン(あおい)」は、白い体に鮮やかな青のくるくる模様をあしらった、2015年の誕生から親しまれてきたおなじみの姿。初登場から12年を経て、ふたたび迎える未年も、変わらない愛らしさで暮らしにそっと寄り添います。

箸置き・豆皿・根付キーホルダー

箸置き(ひつじのフアレン)は、リサ・ラーソンの干支作品をもとにリデザインした波佐見焼で、「ひつじのフアレン」と同じ波佐見焼の工房で一つひとつ手作りされています。お正月やお祝いの席だけでなく、日々の食卓でも楽しめるアイテムです。初登場となる金色の箸置き(ひつじのフアレン・きらり)も波佐見焼の工房で一つひとつ手作りされており、箸置きとしてはもちろん、小さなオブジェとして飾ることもできます。

豆皿(ひつじのフアレン)は、フアレンをワンポイントで描いたもの。直径約10.5cmのサイズで、小さな副菜やお醤油、薬味、漬物など、食卓でもキッチンでも使えるほか、アクセサリー入れにもなります。根付キーホルダー(ひつじのフアレン)は、根付の和の雰囲気をそのまま残しながら日常的に使えるアイテムで、縁起物としてお守りのように持ち歩くことが提案されています。トンカチは、新しい一年への願いを込めて自宅に飾るのはもちろん、大切な人への贈り物にも勧めています。

リサ・ラーソンの干支「ひつじのフアレン」が12年ぶりの未年へ。特設サイト公開、単体では初登場の金色「きらり」も

リサ・ラーソンという作家

リサ・ラーソンは1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれました。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で学んだ後、陶磁器メーカー・グスタフスベリのアートディレクターだったスティグ・リンドベリに請われて同社に入社し、その黄金期を支える中心的なデザイナーとなります。1952年に画家のグンナル・ラーソンと結婚し、1980年にフリーランスへ。以後、数多くのクライアントと仕事を重ねました。2000年代に始まった株式会社トンカチとのコラボレーションは、世界的な再ブレークのきっかけとなります。2022年には、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し豊かにした長年の優れた仕事に対し、政府から勲章を授与されました。2024年3月11日に亡くなっています。

出典:株式会社トンカチ

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