本文へスキップ
アートNEWS

応募作品894点を県内5か所で展示 「2026ふくおか県障がい児者美術展」11月5日から

応募作品894点を県内5か所で展示 「2026ふくおか県障がい児者美術展」11月5日から

福岡県は、「2026ふくおか県障がい児者美術展」を開催します。障がいのある方が作品を発表できる場を広げ、制作への意欲を高めてもらうことを目的とした美術展です。今回寄せられた応募作品は全894点で、11月5日(木)から、福岡県庁をはじめとする県内5か所で展示されます。

[書道]江本 祐麻(えもと ゆうま)『「真心(まごころ)」』
[書道]江本 祐麻(えもと ゆうま)『「真心(まごころ)」』

絵画・書道・写真の3部門に894点

応募できるのは、福岡県に住んでいる障がい児者の方と、福岡県内に通勤・通学(所)している障がい児者の方です。応募区分は「一般の部」と「小・中学生の部」の2つ、部門は絵画、書道、写真の3つです。

応募総数は894点でした。部門別の内訳は次のとおりです。

  • 絵画:595点
  • 書道:190点
  • 写真:109点

審査の結果、入賞15点と佳作86点が選ばれました。審査員は部門ごとに次の方々が務めています。

  • 絵画:田浦 哲也(たうら てつや)氏、狩野 信喜(かの のぶよし)氏、小屋松 淳(こやまつ あつし)氏
  • 書道:野瀬 義也(のせ よしや)氏、久賀 明美(くが あけみ)氏、中村 伸吾(なかむら しんご)氏
  • 写真:植松 佳春(うえまつ よしはる)氏、シム・ウヒョン氏、石井 旭(いしい あきら)氏
[写真]マッコウ『表裏一体(ひょうりいったい)』
[写真]マッコウ『表裏一体(ひょうりいったい)』

県庁ロビーから県立美術館まで、県内5か所の会場

全会場で展示されるのは、入選作品(入賞・佳作)です。ただし、福岡県庁で展示されるのは入賞作品のみです。それ以外の作品は会場を分けて展示され、入場は無料です。各会場の会期と時間は以下のとおりです。

福岡県庁 1階ロビー

福岡市博多区東公園7-7(092-643-3382)。会期は令和8年11月5日(木)~11月13日(金)、時間は8:30~17:15です。入賞作品のみを展示します。土日は閉庁日のため休みとなり、13日は12:00で終了します。

北九州・嘉麻・筑後・福岡の4会場

  • 北九州市立美術館黒崎市民ギャラリー(北九州市八幡西区黒崎3-15-3/093-644-5206):令和8年11月17日(火)~11月23日(月)、10:00~17:00
  • 嘉麻市立織田廣喜美術館(嘉麻市上臼井767/0948-62-5173):令和8年12月15日(火)~12月20日(日)、10:00~17:00(20日は15:00まで)
  • 九州芸文館(筑後市大字津島1131/0942-52-6435):令和9年1月6日(水)~1月11日(月)、10:00~17:00
  • 福岡県立美術館(福岡市中央区天神5-2-1/092-715-3551):令和9年2月9日(火)~2月14日(日)、10:00~18:00(14日は17:00まで)
[絵画]竹野 陽太(たけの ひなた)『走(はし)れタイタニック号(ごう)』
[絵画]竹野 陽太(たけの ひなた)『走(はし)れタイタニック号(ごう)』

入賞者は九州国立博物館での表彰式へ

入賞作品15点の作者は、令和8年12月13日(日)に開催予定の「ふくおか県芸術文化祭2026表彰式」で表彰されます。会場は九州国立博物館(太宰府市石坂4-7-2)です。

賞の贈呈者として予定されているのは、福岡県知事の服部 誠太郎氏、福岡県議会議長の大島 道人氏、福岡県教育委員会教育長の寺崎 雅巳氏です。

出典:福岡県

Recommendおすすめ