本文へスキップ
アートNEWS

AIの時代に「ひと」が創るアートを。日本人作家5名の現代アート展「FROM@N 2026 in Bangkok.」がバンコクのGALLERY CURUで11月21日から

AIの時代に「ひと」が創るアートを。日本人作家5名の現代アート展「FROM@N 2026 in Bangkok.」がバンコクのGALLERY CURUで11月21日から

タイ・バンコクで、日本人アーティスト5名の作品を集めた現代アート展「FROM@N 2026 in Bangkok.」が開かれます。主催は、東京都品川区に本社を置くPLACZ Group(代表:福田浩太郎)と、バンコクのアートギャラリー「GALLERY CURU」です。会期は2026年11月21日(土)から12月17日(木)までで、入場は無料です。

© Mami Yamasaki
© Mami Yamasaki

「ここから」と「ひとから」を重ねた展示名

展示名の「FROM@N」は、「From here.(ここから)」と「From human.(ひとから)」という2つの言葉を重ねたものです。AIが世界を席巻する時代だからこそ、「ひと」にしか創れない世界観があり、「ひと」だからこそ生み出せる、誰かの心を揺さぶる作品がある。そうした考えが名前の背景にあります。バンコクでの展示を出発点として、アーティストの作品と想いがアジアへ、そして世界へと広がっていくようにという願いも込められています。

PLACZ Groupは「ひとを、あきらめない。」をコアバリューに掲げ、「世界を再びリードする日本を、担う『ひと』をつくる。」をミッションとして事業を続けてきました。CEOの福田浩太郎氏は、アートの世界と出会ってまだ5年ほどだと語ります。そのうえで、生身の「ひと」が自らの手で生み出す作品に触れるたび、そこに宿る夢や希望、まだ見たことのない世界に何度も心を揺さぶられてきたといいます。今回の展示をひとつの「ここから」として、作家たちの作品や想いがアジアへ、世界へと羽ばたく一助になればという思いを寄せています。

© Mami Yamasaki
© Mami Yamasaki

出展する5名のアーティスト

山崎雅未(ヤマサキマミ)

都市の夜景や建築をモチーフに、アクリル絵の具や水彩絵の具で制作しています。具象と抽象が交わり合う画面で、現実と虚構の境界を描き出します。

山下良平

「エナジズム」をコンセプトに、サムライやアスリートを躍動感のある筆致で描く作家です。東京メトロ銀座線外苑前駅のパブリックアートも手がけています。

山中智郎

刷毛の一筆描きで黒髪を表現する「麗髪(うるかみ)」によって、人に宿る気品と心の奥の闇を描きます。2024年の銀座三越をはじめ、東京・京都などで個展を開いてきました。

赤松晃年

SCOPE BASEL 2012、ART SG 2024(Kaikai Kiki Galleryブース)、ART FAIR TOKYOなど、国内外のアートフェアに出展しています。

青山哲士

亡き父の「画家になる」という夢を受け継ぎ、42歳から独学で制作を始めました。「LOVE AND PEACE」をテーマにした作品は、個展・グループ展のほとんどで完売しています。

© Ryohei Yamashita
© Ryohei Yamashita

会場のGALLERY CURUと開催概要

会場となるGALLERY CURUは、2023年7月に日本人メンバーがバンコクのアート拠点「WAREHOUSE 30」の中に開いたギャラリーです。これまでに30回を超える展示を開催し、さまざまな国から100名を超えるアーティストが参加してきました。

  • 展示名:FROM@N 2026 in Bangkok.
  • 会期:2026年11月21日(土)〜12月17日(木)
  • 会場:GALLERY CURU(WAREHOUSE 30内)
  • 住所:WAREHOUSE 30, Charoen Krung 30, Charoen Krung Road, Bangrak District, Bangkok 10500
  • 開館時間:12:00〜17:00(月曜・火曜休館)
  • 入場:無料
  • 主催:PLACZ Group/GALLERY CURU

PLACZ Groupは2003年1月5日に創業し、東京・福岡・沖縄・ホーチミンに拠点を構えています。社員数はグループ合計で約250名です。

出典:株式会社FKFAN

Recommendおすすめ