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阿波和紙にプリントされた猫たち 第2回「猫にあわがみ。」写真展が北青山で開催、和紙プリント体験会も

阿波和紙にプリントされた猫たち 第2回「猫にあわがみ。」写真展が北青山で開催、和紙プリント体験会も
過去の体験会の様子
過去の体験会の様子

866点の応募から、和紙に刷られた”猫とのひととき”

1300年の歴史を持つ阿波和紙のブランド「アワガミファクトリー」が、第2回 ねこ × 和紙フォトコンテスト「猫にあわがみ。」の写真展を東京で開きます。ブランドを展開するのは、徳島県吉野川市に本社を置く阿波手漉和紙商工業協同組合(代表理事:藤森洋一)です。

コンテストのテーマは”猫とのひととき”。国内外から合計866点の写真が寄せられました。会場には、そのうち一部の作品が和紙にプリントされて並びます。和紙特有の柔らかな質感が猫の表情や毛並みをやさしく浮かび上がらせ、写真に写る空気感まで奥行きをもって表現するとしています。

会期中は来場者投票も行われ、来場者の1票によって「人気賞」が決まります。

  • 展覧会名:第2回 ねこ × 和紙フォトコンテスト「猫にあわがみ。」写真展
  • 会場:Nine Gallery(〒107-0061 東京都港区北青山 2-10-22 谷・荒井ビル1F)
  • 会期:2026年12月8日(火)〜 12月13日(日)10:00~19:00(最終日16:00まで)
過去の体験会の様子
過去の体験会の様子

自分の写真を和紙に刷る、プリント相談・体験会

同じ会場では、展示作品にも使われているインクジェット印刷用和紙「AIJP(アワガミインクジェットペーパー)」シリーズへのプリント相談・体験会が同時に開催されます。参加者自身の写真や作品の画像を、和紙に印刷できる内容です。「和紙プリントに興味はあるけれど難しそう」「プリントの方法を知りたい」「紙選びに不安がある」といった声に応える内容になっています。

内容は、1人30分間のプリント相談と和紙印刷サービス(A4サイズ2枚まで)。通常は8,360円(紙代別)以上相当のところ、今回は特別価格の5,500円(紙代含む)で参加できます。参加者には、お試し印刷用の和紙サンプルセットと、AIJP印刷サービス10%割引+色校正無料のチケット(有効期限半年)がプレゼントされます。

体験会の概要

  • 開催日時:2026年12月8日(火)〜12月13日(日)全56回(開催時間は申込フォームまたはチラシ画像で確認)
  • 会場:Nine Gallery
  • 参加費:5,500円(事前支払い/銀行振込またはPaypalクレジット)
  • 持ち物:作品データをUSBメモリまたはSDカードに入れて当日持参(JPEGデータ限定)

申し込みとキャンセルについて

申し込みが受け付けられると、土日祝を除く3日以内に日時の連絡と支払いの案内が届きます。日時に問題がなければ参加費を支払う流れで、支払い時の手数料は参加者の負担です。指定の期日までに支払いが確認できない場合はキャンセル扱いとなります。キャンセル料は、開催日3日前までは無料、1〜2日前は10%、当日は100%です。

阿波和紙にプリントされた猫たち 第2回「猫にあわがみ。」写真展が北青山で開催、和紙プリント体験会も

写真用紙から美術作品のレプリカ制作の素材まで、最適とされる「AIJP」

AIJPは、アワガミファクトリーが製造・販売するデジタルプリント作品制作向けのインクジェット印刷用和紙です。和紙の表情を生かした、しっとりと柔らかなテクスチャーが作品に奥行きを与えます。写真用紙としてはもちろん、スキャンした水彩画・版画・絵画作品の印刷や、襖絵・掛け軸といった美術作品のレプリカ制作の素材にも最適だとしています。国内外の写真家やアーティストに使われている和紙シリーズです。

「アワガミファクトリー」は、1300年の歴史を持つ阿波和紙のブランド総称で、徳島県吉野川市で長年にわたり阿波和紙づくりに取り組んできました。伝統文化の継承にとどまらず、新しい素材の作り手として和紙を「伝統」という枠から解き放ち、さまざまな技法の開発や素材の研究を続けています。ユーザーの声に耳を傾けながら、現代の生活空間へ、そして次の世代へと和紙文化を生かしていく発信拠点を目指しているといいます。写真展に関する問い合わせは、アワガミファクトリーの問い合わせフォームで「お問い合わせ内容」欄に「ねこフォトコンテストについて」と記載したうえで受け付けています。

出典:阿波手漉和紙商工業協同組合

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