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アートNEWS

『Harper’s BAZAAR art』no.6が10月20日発売 テーマは“Creative MINDS”、近藤亜樹が描き下ろした特別版も同時発売

『Harper’s BAZAAR art』no.6が10月20日発売 テーマは“Creative MINDS”、近藤亜樹が描き下ろした特別版も同時発売

日本版『ハーパーズ バザー』のアート版として2023年に創刊された『Harper’s BAZAAR art(ハーパーズ バザー アート)』。「ラグジュアリーファッション×アート」をテーマに現代アートを扱う同誌の最新号no.6が、2026年10月20日(火)にハースト婦人画報社から発売されます。今号のテーマは“Creative MINDS”で、「創造が生まれるところ」を探ります。ステファニー・クエールの作品をカバーに据えた通常版と並んで、表紙のヴィジュアルが異なる「特別版」も同時に発売されます。

『Harper’s BAZAAR art』no.6が10月20日発売 テーマは“Creative MINDS”、近藤亜樹が描き下ろした特別版も同時発売

近藤亜樹の《Lady Luck》が飾る特別版

特別版の表紙には、アーティスト・近藤亜樹が同誌のために特別に描き下ろした《Lady Luck》が使われています。シャネルのアイコンウォッチ「プルミエール」から着想を得て、“New Beginning”(「新たな始まり」)をテーマに制作された、力強く躍動感あふれる作品です。誌面では、アトリエでの現地取材に加えて、シャネルのアンバサダーを務める女優・安藤サクラとのスペシャル対談なども掲載し、「プルミエール」の哲学とアートが融合した世界を届けます。

『Harper’s BAZAAR art』no.6が10月20日発売 テーマは“Creative MINDS”、近藤亜樹が描き下ろした特別版も同時発売

“Creative MINDS”:創造の源をたどる特集

アートはどこから生まれ、アーティストは何を見つめて作品へとつなげているのか。no.6はその創造の源を探るため、この秋に国内外で展覧会が相次ぐアーティストたちを取材しました。さらにアートにとどまらず、ファッション、デザイン、工芸などにも視野を広げ、ジャンルを越えて生まれる多彩なクリエイションから、創造することの現在を見つめます。

今秋、国内で展覧会を開くアーティスト6人へのインタビュー

インタビューに登場するのは、ステファニー・クエール、ノエミ・グダル、森万里子、リュック・タイマンス、風間サチコ、アン・ヴェロニカ・ヤンセンの6人です。いずれも今秋に国内で展覧会が開催される注目のアーティストで、作品が生まれるまでの思考や発想、その創造の源に、それぞれの言葉から迫ります。

ヴェネチアで出会う、ドリス・ヴァン・ノッテンとジェニー・サヴィル

2025年に設立されたドリス・ヴァン・ノッテン財団は、ヴェネチアの歴史的建築パラッツォ・ピザーニ・モレッタで初の展覧会を開催しています。誌面では、ファッション、アート、工芸、デザインなど、既存のジャンルや価値観の境界を越えて作品が響き合う空間を訪ねました。デザイナーとしての第一線を退いたドリス・ヴァン・ノッテンが新たな立場から描き始めた「第二幕」と、そのまなざしの先にある創造と文化のこれからを紹介します。

同じヴェネチアでは、カ・ペーザロでジェニー・サヴィルの大規模展が開催中です。肉体の重さや肌の質感までを圧倒的なスケールと筆致で描き出すサヴィル。その30年以上にわたる創作の軌跡と、いまなお更新され続ける絵画の魅力をひもときながら、巨匠たちの歴史と向き合う彼女が描き続ける「身体」とは何かを探ります。

「笑い」の系譜と、ハイジュエリー×陶の対話

企画「現代アートはなぜ笑う? アイロニーの100年」では、便器をアートにしたデュシャンから現代のアーティストまで、笑いを武器にしてきた作品をたどります。ときに可笑しく、ときに辛辣なユーモアとアイロニーは、常識をひっくり返し、社会や権力、そしてアートそのものを問い直すために使われてきました。その約100年の系譜とともに、現代アートを読み解くもうひとつの視点を紹介します。

「ハイジュエリーと現代アート、6つの出合い」では、6つのハイジュエリーブランドと、6人のアーティストによる陶の作品を大胆に組み合わせて撮り下ろしました。ブルガリのピンクトルマリンのリングと梅津庸一、ヴァン クリーフ&アーペルのブレスレットと三島喜美代、ティファニーのネックレスと打田翠、カルティエの「パンテール」とシルヴィ・オーヴレなどが組み合わされています。素材も時代も背景も異なる表現が出合うことで生まれる意外な調和や緊張感を、6つの「対話」として写し出しています。

『Harper’s BAZAAR art』no.6が10月20日発売 テーマは“Creative MINDS”、近藤亜樹が描き下ろした特別版も同時発売

数量限定のアートチーフ付きセットと、クエールの個展

今号のカバー作品を手がけたステファニー・クエールのドローイングをあしらったオリジナル「アートチーフ」付きの特別セットも、数量限定で発売されます。動物の動きや佇まい、重さを理解するために線を重ねて描かれたドローイング作品の中から、「ネコ」と「オランウータン」の2柄をプリントしています。数量限定のため、なくなり次第終了となります。

  • 商品名:『ハーパーズ バザー アート』no.6 アートチーフ付き限定版
  • 発売日:2026年10月20日(火)
  • 特典:オリジナルアートチーフ Artwork by ステファニー・クエール
  • 素材:綿100%
  • サイズ:約48×48㎝
  • 販売:楽天ブックス(ネコ柄)、楽天ブックス(オランウータン柄)、代官山 蔦屋書店、六本木 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店、軽井沢書店、六本松 蔦屋書店、大垣書店 麻布台ヒルズ店、TSUTAYA BOOKSTORE 恵比寿ガーデンプレイス店、湘南 蔦屋書店、柏の葉 蔦屋書店、紀伊國屋書店 玉川高島屋店、森美術館、ポーラ美術館、十和田市現代美術館ほか

また、東京では3年ぶりとなるステファニー・クエールの個展「LIVING SOIL: Sacred Animal」が、2026年11月4日(水)から12月20日(日)まで、Gallery 38(東京都渋谷区神宮前2-30-28)で開催されます。

  • 書名:『ハーパーズ バザー アート』no.6/『ハーパーズ バザー アート』no.6 増刊 特別版
  • 発売日:2026年10月20日(火)
  • 販売価格:1,800円(税込)
  • 販売書店:ネット書店を含む全国書店、ELLE SHOP、『ハーパーズ バザー アート』Amazonストア

出典:株式会社ハースト婦人画報社

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